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Welt wunder

MMORPG「マスターオブエピック」の2次創作&オリジナル小説置き場兼MoE日記。誰が得するかって俺得。

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2009

04/27

Mon.

MoP 

Prologue


人を外見で判断する場合。
まずは9割が「テンプレートな奴だ」と思うだろう。
残りの1割は「うほっ、良い男」とでも思うだろう。
どの種族よりも逞しい体躯。
分厚い金属の板を何枚も焼付けて作られた鎧を身に着けているにもかかわらず判る筋骨の隆々さは、羨望の眼差しや畏怖のそれを脳裏に焼き付ける。
胸にあしらわれた猫の肉球バッヂは、彼の性格を顕しているものの、あまり意味を成していなかった。
そして、ヘルメットを外している時に見える、彼の眼差しには、これら全ての印象を軽くひっくり返す優しさがあった。
元々彼の種族と言うのはあまり好戦的ではない。
皮肉にも体躯が表すが通り、この種族と言うのは体を使うことが得意であり、彼も例から外れていなかった。尤も、例外と言うのは必ずいるもので、彼の身近にその例外がいたりするわけだが。
右手には革を加工したグローブを着け、左手には己の体を守る盾。
いい加減金属製のクローが欲しくてしょうがないのだが、新品の鎧を特注であしらってもらった結果、見事なまでの金欠に陥る羽目となった。

これは、汗と友情と良い漢に塗れた、気弱なパンデモスの物語。
物語の始まりは、彼がとあるダンジョンにて同志と出会うことから、踏み出すこととなる。

出演(敬称略

「オウイエ! 漢祭り、やっちゃうのぜ!」
もちはだ

「カカカ! いいね、ブラザー!」
YamadaGT

「今こそパンデモスの威光を示す時!」
Mr.ミラクル

「とりあえず色々と口裏合わせてくる(GM的な意味で」
DonBee

「まずは、ブラザー。私は何をすれば良い?」
ティナーデ

「暑苦しい! だがそれがいいっ!」
FUGAKU
あれ、パンダじゃねぇ。まぁいいや。

「そんなことより忍者のイベントしようと思うんだけど、どうよ!?」
ドM忍者。
最早突っ込むまい。

こんな企ての火が熾きた時。

「パンデモスのヒーラーは、大変ですけど、楽しいです」
ミッキーさん

「僕が主人公……ですか? っていうか、立場がないんですけど」
Gottlieb

冒険は始まる。

「パンデモスのPはパワーのP!」
ダイアロスに住まう、名も知らない全てのブラザー達。

「や ら な い か」
and You――?

小さな熾き火は、盛大な焔へと。
忘れられた島で、熱狂の嵐が巻き起ころうとしていた。

Master 
of
Pandemos


next→「地下水路は湿っぽい? ならその身体の熱で色々とふっとばしちゃえば良いじゃない」

coming soon...
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category: MoE小説<現行作品>

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2009

04/29

Wed.

12:12

みっき #- | URL | edit

わたくしは心から濡れました
さよこいの方ですが携帯の方でブックマーク入れて超読んでます。

 

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