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Welt wunder

MMORPG「マスターオブエピック」の2次創作&オリジナル小説置き場兼MoE日記。誰が得するかって俺得。

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2009

07/20

Mon.

さよがたり 外伝 

外伝の2 「虎穴に担ぎ込まれた馬鹿と、銀色の狼のようです」

第2章 「馬鹿を取り巻く馬鹿共のようです」

「あー煙草吸いてぇぜ……」
未成年らしからぬ容貌と台詞を吐きつつ、波根洲轟は退屈を紛らわす為に視線を動かすことにした。
僅かに動かせる首を窓に向けて見える景色は緑の芝生、風に揺れる木、女性看護師。
「というか、暇だ」
美人が居ない事に項垂れて、ヤニは愚か、埃一つない真っ白な天井を見上げる。
轟は女好きである。
口先だけで誤魔化してきた誰かとは違い、真性のそれ。
美人とくれば誰「彼」構わず突撃し、まず振られる。そして殴られる。遂には喧嘩になる。結果、仲間に助けて貰いつつボコボコにされる。
振られた回数ともなれば、某天才バスケットマンなんぞ目ではない。
というか100を超えたくらいから数えていないし、そもそも覚えていないかった。
彼を取り巻く人間たちも「またか……」と言った感じで、半ば呆れている始末。
別に彼の容姿が取り立てて醜悪と言うわけではない。
あるところの調べに寄れば、女性が嫌う男性のパターンの中から、

自分の意見がなく、いつも流される。
大事なところで、意思決定できない。
食べ物の好き嫌いが異様に多い。
鏡で自分の姿を何度も確認する。
貧弱な体である。

大体これくらいが彼に当てはまる。
最後のを疑問とした読者諸兄諸姉等は鋭い。
彼は非常に筋骨隆々とした体つきで、毎日筋トレを欠かさないようにも見える。
しかし、だ。
蓋を開いてみると、轟は非常に力に乏しい。
石橋を叩いて渡ろうとしたら手の骨が折れた。
とかこんな感じ。
おまけに肉がそれほど好きと言うわけではない。寧ろ嫌いな部類に入る。
偏食が多いのにどうして此処まで逞しくなったのか、とよく仲間から問われるくらいだから真実味があるだろう。
男らしくはある。
……らしくはあるのだが、凄い勢いで空回りしている。
それが波根洲轟と言う人物を大きく象徴していた。

さて、コンビニから帰宅する最中、彼は美人に目がくらんで道路に飛び出した結果、人身事故に遭い、身体の各箇所を骨折の治療をする為入院生活を送る事になった。
現在唯一の楽しみと言えば――
「入るぜー」
「今日も綺麗ッすね」
担当となった美人看護師、須山千晴と話すことくらいだった。
「毎度毎度お世辞を言ってくれるのは嬉しいんだがよ。褒めても何も出ねぇぞ……」
そうカラカラと笑いながら、千晴はベッドの傍にある丸椅子を引っ張り出しストッと腰を下ろした。
「事実っす」
轟が言うように、千晴の容姿は人並み外れて優秀だ。
特に眩い輝きを放つ銀髪はいろいろな意味で人の目を惹く力があった。
「あれ、看護師さん……寝不足っすか?」
「んぁ? 分かる?」
よくよく見れば、千晴の目元に僅かな隈が出来ている。
普通は気付くものではないが(対女性だけに発揮される)超観察眼が、見事にそれを捉えていた。
「当直で何時もより睡眠時間が短かくてな。ナースステーションで居眠りしそうになったら婦長にどやされた挙句叩きだされちまった」
気が短いよなぁ、と呟いて、千晴は胸ポケットから煙草の箱を取り出した。
「あ、煙草吸うんすね」
轟は意外そうに呟く。
「煙草を吸うオンナは嫌いか?」
窓を開け放って、高い場所限定の爽快な風を浴びつつ、彼女はニヤニヤ。
「俺も吸うんで関係ないッすよ」
「入院生活とあっちゃニコ中は大変だよなぁ。特に未成年は」
100円ライターで火をつけて、深く煙を吸い込む。
タバコの葉の含有物質と強いメンソールがイライラと共に眠気を吹き飛ばしてくれるので一石二鳥だ。
「だから入院はしたくなかったんすけど、これじゃ学校にも行けないんでしょうがないっすね」
天井から吊られた布に引っ掛けてある両の足をぷらぷら。
「まったく、入院期間を延ばすような真似しやがって……」
本来ならば片足を吊っていただけなのだが、無理をして喫煙所に向かおうとした際、見事に階段から転げ落ちた結果――
「すいやせん、でも我慢できなかったすよ」
上記から分かる通り、両足を吊る羽目に。
「しょうがねぇな」
やれやれ、と千晴は箱から新しい煙草を一本取り出し、轟に差し出した。
「メンソールだが、贅沢言うなよ」
「良いんすか?」
「オレだって悪魔じゃねぇよ。第一、気持ちは分かるからな」
何より、馬鹿正直に自分の言いたいことを表現する彼に対して、初日の悪印象は当に消え去っていた。
面白い奴、とすら思えてしまうのだから人間の心理は面白い。
だから最近千晴はよく此処で暇を潰している。
「ありがたいっす」
自由な手を精一杯に伸ばし、細長い紙の筒を咥えて、着火。
「――げほっ、げっほ」
思いっきりむせた。
「おいおい……」
「メンソールは初めてなもんすから」
だが、悪くなかった。
「旨いっすね。ちょっと喉にキーンと来るのが丁度良い感じっす」
よくよく味わってみれば、煙の味と鋭い香料が絶妙に合わさったハーモニーを気に入り、轟は笑みを浮かべた。
「お、中々解るじゃねぇか」
灰を携帯灰皿に落とし、千晴はまた笑った。
「またどうしてもって時は、くれてやるよ」
轟の手が届く範囲に灰皿を差し出し、灰を落とすように促す。
もしこの場で喫煙している事がばれたら大目玉なのだから、当然の事。
「気前が良いっすねぇ。看護師さん、マジパネェっす!」
「あー、看護師さん。って呼ばれんのはどうにもむず痒いな」
「はぁ……」
「オレにはちゃんと須山千晴ッつー名前があるんだぜ」
若干やにがついて黄ばんだネームプレートに、黒い文字で名前が書かれている。
「そう読むんすか。千晴さんかぁ……良い名前でマジパネェっす!」
だが、轟は読み方を知らなかったため(一度聞かされはしたものの、千晴に殴られて気絶した際前後の記憶が飛んでいたりする)看護師さん、と呼ばざるを得なかった。
「教えたはずなんだが、まぁいいか。名前で読んでくれよな? 波根洲よ」
「了解っす。千晴さん」
「……」
いや、確かに名前で呼べとは言ったけども。
「あ、灰が」
ぽとっ。
重力に耐え切れなくなったそれは、見事に千晴が穿いているスカートの上へ。
「やっべ」
急いで叩き落とすが、若干灰の黒色が残ってしまった。
「って、お前も!」
ぽとっ。
「やべぇ、マジパネェっ!」
無闇にばたばたと灰を落とそうとするものだから、白いスーツに黒色が広がっていく。
「仕事が増えた……」
千晴はがっくりと項垂れ、同時に説教を貰う覚悟もするのだった――

味気のない病院食を取った後、轟はぼーっと窓の外で流れる風景を眺めていた。
「失礼するわよー」
と、ドアを開けてから聞こえた声に、振り向くと。
「先公……!」
クラスの担任を務めている女性教諭――が出入り口に居て飄々と手を振っていた。
「あら、ちはるんはいないのね。担当患者の所にいるんじゃないかって聞いたのに」
部屋をざっと見渡して、そんな事を呟いた。
「……はぁ?」
『ちはるん』が千晴の事だと気付くのにたっぷり5秒を要した。
「あなたのお見舞いのついでに、知り合いに挨拶しておこうと思って」
どっちかというと見舞いの方がついでなのだが、名目上として先に出しておく。
あざとい、さすが教師あざとい。
「千晴さんなら休憩中のはず」
敵対心を顕に、轟は言った。
「へぇ、あのちはるんが気軽に名前を呼ばせるなんて、中々やるじゃない、若人」
感心したように、こくこくと。
「ちはるん言うなやぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ!」
何処から現れたのか、千晴が文嘉の後頭部を思い切りしばき倒した。
びたんっ、と文嘉は半回転の遠心力つきでリノリウムの床にキス。
「いけね、やりすぎた」
反省したのか、千晴は屈んでちょんちょんと文嘉をつつき、様子見。
「……白! レース付きっ!!」
ついでに轟も撃沈。
不可抗力とはいえ、轟が悪い。
「来るなら来るって言えよ!」
「貴女の事だから、サボってると思ったのに」
何事も無かったかのように立ち上がり、文嘉は言った。
「お前と一緒にすんなよ、ったく」
千晴の荒い息遣いは、ここまでやってきたスピードを物語っていたりする。
因みに此処は3階。
休憩室からもかなり離れている。
「お2人は、知り合いなんすか?」
手馴れた風なやり取りを眺めているうちに、確認したくなったので訊いて見る。
「あぁ……単なる腐れ縁だがな」
勢いで床に落ちたナース帽を拾い、手でぽんぽん埃を落としつつ、千晴は渋々肯定。
「かたーい絆で結ばれてるのよ」
そんな千晴の肩を掴み、文嘉は得意げにそんな事を言った。
「命がいくつあっても足りねぇぞ? 勿論、お前のな」
「……」
少なくとも、仲は良さそうである。
「まぁ、とびっきりの悪友ってこった。解るだろ? こいつの性格」
「えぇ、まぁ」
「手厳しいわねぇ。折角逢いに来たのに」
「授業サボられてまで遭いたいと思わねぇから。まぁ、オレは休憩に戻るぜ」
ヒラヒラと後ろ手を振り、千晴は部屋を去ろうとして、
「ちはるーん、今度カラオケでもどう?」
文嘉をもっかいしばき倒して、肩を怒らせながら今度こそ退室。
「加減を知らないわねぇ、あの子は」
それでも何事も無かったかのように立ち上がる文嘉も文嘉だが。
「大怪我だったって聞いたけど、元気そうで何よりだわ」
千晴が先ほどまで使っていた丸椅子に腰掛けて、文嘉は微笑んだ。
「丈夫なのが昔からの取り柄なんだよ」
何でもかんでも体力で解決してきた賜物と言うべきか、単にしつこいだけか。
どちらでもあるし、どちらでもなかった。
「まぁ、快復は夏ごろになりそうね。私はもう居なくなってる頃になるかしら」
「けっ、テメェの顔を見なくて良いと思うと清々するぜ」
散々煮え湯を飲まされた相手だ、いつもの生活を求める雄司からすればこれほど嬉しいことはないだろう。即ち、轟にとっても嬉しいことである。
「余計な事を言うようだけど、ちはるn……千晴も夏までの勤務だと思うわよ?」
「何でそんな事を知ってんだ?」
「そりゃ、親友だもの。とりあえず言えるのは――」
鋭い眼差しが、轟を射貫く。
「あの子に惚れこむならお別れの覚悟をしておくべきよ」
「確かに、千晴さんは美人だが……」
「だが……?」
どうやら文嘉は後に続く言葉を待っているようだ。
「俺にはもったいねぇ。千晴さんには、千晴さんにピッタリの男がいるんじゃねぇか? 悔しいけどよ」
何となく、手が届かない相手だと言う事を悟っていた。
初めてだった。
自分から諦めるなんてことは。
「それが判ってるなら、問題ないわね。安心したわ」
「どういう意味だ?」
「どうって事もないわ。ただ、私もちはるんもまともな人生を送ってないってことを伝えておこうと思って」
「ちはるんいうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
叫んだ時点で負け。
この日から千晴は、入院している子供達に親しみを込めてちはるんと呼ばれるようになった。

嵐のような時間から数時間後。
いい加減美人看護師を眺めているだけでは飽きてきた所に、
「おーす」
若干乱暴にドアを開けて、轟の敬愛する男がやってきた。
「ゆーじさん、来てくれたんすか?」
「俺もいるぜ」
「わたしもいるよー」
次いで、ゆーじこと曾我雄司に付き従う男――岩久保敬介、並びに轟の妹である波根洲遊子も。
「おーおー、今回は随分派手だな」
巻かれている包帯の量を見て、雄司は苦笑した。
「鉄壁の名が泣くぜ?」
3人分の椅子を並べつつ、敬介も苦笑を浮かべる。
「運送用のトラックに吹っ飛ばされてこんだけで済むって方がおかしいと思うんすけど」
寧ろ死んでないほうがおかしい。
「原チャリ、大型バイク、軽ときて今度はミニバン辺りにぶつかるんじゃねぇかと思ったが……ちょいと予想外だったな」
「更に驚くべきは今まで擦り傷で済んでいたってことですよ。軽自動車にぶつかっておきながら、おでこ擦り剥いただけだと分かった時は警察の方が目を丸くしてました」
抱えていた花束を雄司に渡した遊子は、棚の中から花瓶を引っ張り出すと、
「花瓶に移しますね」
気を使ったつもりなのか、一旦部屋を後にした。
「前々から不思議に思ってたんだがよ。遊子ちゃんはマジでお前の妹なのか?」
「血は繋がってないけど、れっきとした妹っす」
あっけらかんと轟はそう答えた。
「「……お前、今、なんつった?」」
意外な事実を聞かされた二人は、目を丸くして同じ台詞を発した。
「あいつ自身は知らないことっす。まだ教えないっておふくろが言ってたんで内緒にして欲しいんすけど」
轟は今まで見た事もない、憂鬱そうな表情で語り始める。

波根洲家には多少複雑な家庭事情があった。あくまで過去形な理由は後述する。
轟の父は、彼に物心が着く前に病気で他界しており、女手一つによって今日まで育てられてきた。
これだけならまぁ、よくある母子家庭。取り立てて幸せとはいえなかったが、笑顔の映える環境だといえた。
複雑にさせているのは母方の父母。
つまり、轟の祖父母なわけだが。
祖父母――特に祖父は予てから女の子の孫が欲しいと娘にごねており、娘が伴侶を亡くしてもずっと我侭を押し付けていた。
そしてある日、祖父がとんでもない行動に出た。
娘の了解を得ず、孤児院から当時赤子に近い女児を引き取ってしまったのだ。その女児が遊子である。
しばらくの間は祖父母が遊子の面倒を見ていたのだが、遊子が小学校に上がる前の事。
祖父が突然体調を崩し、あっけなくもぽっくりと逝ってしまった。
今でも、どうして祖父が女の子の孫を欲しがっていたのかは、祖母でさえ解らないと言っていた。理由諸共、天国へ持って行ってしまったのだからもう知る術もない。
更に、祖父の後を追うように祖母も体調を崩し、今は老人介護施設に預けられている。
そういうわけで、遊子は波根洲家に引き取られ、入学したばかりの小学校からも離れざるを得なかった。
最初の内こそ、遊子はどこか怯えた目で母と轟を見ていた。
しかし、ゆっくりと時が経つに連れて本当の兄妹、母子として過ごせるようになり、今に到る。
どうして幼少時は祖父母に育てられていたのか、などと聞かれた事はない。
いつか話すことになるだろうが、ちゃんと自立してからの方が良いだろうと母と決め、事実を頑なに隠している。
――ひょっとしたら遊子自身は気付いているのかもしれない。
どう考えても、母親と遊子の容姿は違いすぎる。
確かに母も年の割には若く見える美人だと近所で評判だが、遊子とは違うまったくタイプのそれなのだ。
「けど、親子は親子、兄妹は兄妹。あいつはたった一人の可愛い妹っす」
最後にそう言って、轟は深く息を吐いた。
喋り方が喋り方の為地の文を用いて翻訳させていただいた。
「轟」
俯いていた雄司は顔を上げて、睨むような鋭い視線を轟へ送る。
「はい?」
「お前が嘘を言わないのは知ってる。信じるし、誰にも喋らねぇ」
雄司の目元は何かに濡れて光っているようにも見えたが、気のせいだろう。彼ほどの強い男が、こんな事で泣くだなんて、到底思えなかった。
「結構複雑な環境だったんだな……。俺も人の事は言えないけどよ」
敬介は人知れず呟きながら、2、3度頷いていた。当然の事彼にも物語はあるが、ここでは伏せておく。
「そこで一つ疑問なんだが……」
「?」
「遊子ちゃんに手を出そうかと考えたことはないのか?」
血の繋がってない妹。
所謂義妹。
しかもかなり可愛いときた。
何故目が行かないのかと言うと――
「言ったっすよ? 遊子は大事な妹。それに、俺遊子みたいなぺったんこには興味がないんで」
まず地雷を一つ。
「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。
「げ」
敬介はその地雷に気付いた模様。
「雄司さんは、ああいうのが好みなんすか? 意外すぎてマジパネェっす!」
地雷その2。
「ちょっ、轟」
「俺は巨乳に浪漫を求めてるんすよ! 例えばそう、ちはるんみたいな!」
3つ目の特大地雷を踏んだところで、起爆。
「お兄ちゃん?」
開かれたドアの向こうに、闘気か何かで髪の毛が逆立っているようにも見える遊子と、
「文嘉め、面倒な火種を残しやがって」
指の関節をぱきぽき鳴らしている千晴の姿。
「俺はそういう目で遊子ちゃんを見ているわけじゃねぇんだよ……」
直後轟の眼前に、花瓶、雄司の拳、千晴の脚が見えていて。

がしゃんっ!
ごっ!
め゛りっ!

最早悲鳴にも鳴らない断末魔が、病室から際限なく響いた。
「あがががが」
「水を入れなおさなくっちゃ」
「おーう、オレは花を集めとくぜ」
やりきった! と言わんばかりなすっきり笑顔を浮かべている美(少)女2人。
「轟が丈夫な理由、解った気がするぜ」
「同感っす」
鼻血を垂らしながらぴくぴくと痙攣している哀れな怪我人を眺めつつ、男2人は嘆息した。
「白……ちはるん、マジパネェっす」
「ちはるん言うなっ!」
「「ゴクリ……」」
「忘れろぉぉぉぉぉぉっ!」
数分後この場にいた全員が、婦長に寄る大目玉を食らったのは言うまでもない。
尤も、約1名は夢の中に入り込んでしまっていて、届く由もなかったが――

第2章 了
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Posted on 21:44 [edit]

category: 小説<オリジナル>

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2009

07/23

Thu.

11:47

Rex #- | URL | edit

やっと書き込めたー><;
昨日から何度かコメしようとしてたんですが、その度に半角文字しか入力できなくって悩んでおりました。
ウチのPC変なのかなー?

そして声のイメージありがとうございました!
文章に音のひろがりが加わって脳内イメージがさらにクッキリした気がします♪
今回のさよがたりはとても会話で進んでいく感じなのに、どの発言が誰のものかがわかりやすくって楽しかったです^^
轟さんもだんだん厚みが増してきた(?)ようで、さきが期待されますw

 

2009

07/23

Thu.

12:26

WEEZER #- | URL | edit

Re: タイトルなし

半角、よくあることですw
そういうときは再起動とか再起動とか再起動とか(ry

キャラの口調に特徴を持たせないとうまくことが運ばないのは当然なんですが、この場合現実的な口調の差を作るのが難しいw
現在第2部を書いてるんですが、それを痛感してますよw

 

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