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Welt wunder

MMORPG「マスターオブエピック」の2次創作&オリジナル小説置き場兼MoE日記。誰が得するかって俺得。

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2008

11/08

Sat.

不定期連続小説「MoE/AtW」 

第16話「銅塊?血塊!大殺界!?」

バトルパート2

合流した皆が向かった先には、イザベラがいて戦っているはず。

「まぁ、あの子の事だから大丈夫だろうけど」

「でしょうねぇ……」

「そうなんですか?」

事情を知らないゴットリープはまぁ、暢気なものだ。

「遅いですわよ」

2体の倒れたゴーレムの間に、渦中のコグニート。

「って、イザベラさんじゃないですか!?」

びっくりびっくり。

ギムナジウムと言うキーワードからひょっとしたらと言うことを少し予想するだろうが、余りにも唐突過ぎた。

「あら、ワタクシのことを知っているとは見所のある方ですわね」

いろんな意味で有名である。

「ギムナジウム特殊科のホープにして刺突剣のエキスパート、何度か耳にしたことはあります」

「ワタクシも名が知れたものですけど、まだまだですことよ」

褒め言葉に謙遜しつつも、頬が緩み気味なのは彼女の性格のせいか。

「世間話はここまでにして。イザベラ、貴女どうして先に行っていなかったの?」

「この先は単独が時間差でそれぞれ突入するより、一度に固まって突入したほうが生き残る道が開けますわ」

「要するに怖いから付いてきてってんでしょ?」

ブリュンヒルドの言葉は当たらずしも遠からず。

「まぁ、援軍も来てくれた事だし……行くわよ」

それぞれ戦闘準備を済ませ、まずエリノアが先頭を切って扉を蹴り開けた。



その先の光景やいかに。



「やれやれ……」

やっと出番か。

じゃなくて。

「キリがねぇな」

現在場に残っているゴーレムは銅が3。青色の小柄なヤツが1。土くれで固められ、そこに蔦が這っているのが2。

こういう場において厄介なヤツから倒すのは定石なのだが――

青いヤツをやろうと近づくと土くれの魔法で引き寄せられ。

土くれをやろうとすると、青いヤツがちょっかいを出してくる。

煉が知るゴーレムと言うのは、単純作業には強いが柔軟な思考を持たない、いわば直線的な行動しか出来ないようなものだと思っていた。

どうやらダイアロスにおけるゴーレムと言うのは、そこらへんの獣より少々厄介だと認識を抱いた。

一瞬そこら中を駆け回りながら、一生懸命ゴーレムに攻撃を仕掛けているエルモニーの姉妹のおかげで一進一退と言う状況になっているが、彼女らの体力がどこまで持つかが勝負の分かれ目だった。

「……」

「!」

一瞬、弓を抱えながら走る姉妹の片割れ、アレットと煉の視線が合致した。

『青いのから片付ける』

言葉に出さない互いの意見交換はそれだけで十分だった。

仕掛けに入る。

「アニェル、ちょっと引き寄せて欲しいの」

後ろを必死についてくる妹へ指示を送る。

姉である彼女が一番理解しているが、妹であるアニェルもどちらかと言うと単純作業に近い。

いや、本能的な動きが出来るというべきか。

「こっちだよー!」

アニェルは頷き返すと、唐突にUターン。声を上げて周りのゴーレムの気を引く。

妹が窮地に陥る前に、煉のアシストを。

言っていることは簡単だが、これがなかなか難しい。

矢を番えて走り続けるが、エルカプモニア特有の小さな体が利点となり、また弱点ともなった。

どこからなら撃てる?

額の汗なんて気にしている場合じゃない。

ゴーレムの巨体から覗く僅かな隙間を狙って、一矢。

空を切り裂き飛ぶ木の矢は、見事に青いゴーレムの目を射抜いた。

当然射抜かれた目から半分の角度は死角となる。

そこにあわせて、煉の蹴り。

回転によって勢いを増した足が突き刺さった矢ごとゴーレムの頭部を捉えた。

大きな罅と共に扉にぶつかり、頭部が砕け散る。

まずは一体。

と同時に。

「もうこれで御腹一杯なんだがな……」

現在交戦中のゴーレムとは一線を違えた雰囲気を放つ、血のように真赤なゴーレムが扉の向こうから。

右手に怪しい光を放つ同じく真赤なグローブ。

そのグローブからは何ぞ液体なぞ滴っているが……。

「ブラッドゴーレムってところか」

液体の色から、勝手にそう名づけてみた。因みに間違ってない。

「アニェル、アレット。そっちは任せた、エリノアたちが来るまで耐えてくれ」

あの紅い奴はオレがやる、とは言葉に続けなかった。

この時点ではまだ明かせない事由ではあるが、諸兄らの想像には易いだろう。

「解ったの」

矢を放ち、妹の援護をしながらアニェルが応えた。

その声から伝わる、どんな状況でも諦めるなといわれてきたような気丈さに煉も応えるべきであって。

「まぁ、やるっきゃないよな」

突然歩調を速めた紅いゴーレムに相対する覚悟を決めた。



「最悪の状況ですわね」

とまぁ、此処で時間がリンク。

「とりあえず数の利を生かしましょう。ブリュンヒルドとエリノアはエルモニー姉妹の援護を」

「僕は?」

「貴方は、あちらのクレリックを。ワタクシはもう一体を仕留めますわ」

この場に及んでイザベラの判断は冷静だった。

だからこそ慕われる理由があるのだが、本人はそれに気づいていない。

「突撃!」

開口一番エリノアが切って出る。

石床を踏みしめ勢いを付け、何時かの様に……今度はゴーレムの背中へ飛び込んでいく。

そろえた両足が見事に的中。針のように刺さることは無いがゴーレムの体制を崩すには十分だった。

「アニェル、大丈夫?」

「……」

3本の内刃が一つ欠けてしまった三叉槍が今までの戦いを物語る。

自然と鍛えられた粘り強さか、はたまた彼女自身の戦闘センスか――

「おねぇちゃん、危ない!」

とりあえず無事を確認して気が抜けたのか、後ろからの攻撃に気づけなかった。

「油断しないで……よっ!」

そこに割って入るのがいい仲間。

振り上げたモルゲンステルンが、拳と相打ちになる。

「助けが無かったら、一辺死んでるの」

至近距離から、冷静な声。

放たれた矢が音速の域に入る時点で、ゴーレムの頭を横から貫いた。

「さぁ、後二体。さっさと片付けましょう」

剣を前方へ振り翳し、エリノアが構えた。

「繰り返すけど油断しないでね」

「何だかあぶなっかしいの」

「あたしと同じだね♪」

「……」

出る杭を叩いて置くのが、この場は正解のようである。



さて、時間が止まっているかのように敵方の援護が入らないが。

「はっ!」

正しくは援護の仕様がないというべきか。

片方は熾烈なまでの突きの嵐。

「よっ、と」

もう片方は、ぶつかった何かから溢れる毒々しい煙に苦しんでいた。

「投擲スキルですわね」

背中を合わせた二人の会話。

「飛び回るビークに比べたら、ゴーレムなんて案山子ですよ」

「さぁ、さっさと片付けて煉様達の援護を!」

「あいさっ!」

凡そゴットリープの言葉遣いは丁寧でいて女々しいそれだったが、眼差しと雰囲気はまるで歴戦の戦士に勝るとも劣らない物だった。

勿論本人はその本質に気がついていない。

「……」

手に握るスウェプトヒルトレイピアは今日ももっちりいい手触り。

握りなれた感触を信頼して――

突く。

突く。

突き刺す。

文字通り的を外さぬ正確な攻撃が土くれを追い込んでいく。

「甘いですわ!」

苦し紛れの攻撃が当たるわけも無く、冷静な判断でもって一瞬後退、今度は槍を突き出しつつ突進。

「タイダルスピアー」

言葉の意通り、不意に押し寄せた槍がゴーレムを貫き。

攻撃を繋げるように力任せに引き抜いて、高く高くジャンプする。

「ドラゴンフォール!」

重力に任せた一撃はトドメとして十分なものだった。

「……」

その姿は確かにギムナジウムで一目置かれるだけの実力を如何なく発揮していた。

「さっすがというか……」

声の雰囲気からして、ゴットリープはイザベラが早々に決着をつけたことを悟った。

彼が相対しているほうは動きを見せない。

「来ないならこっちから仕掛けますよっ」

ドスドスとある意味ゴーレムより重量感が伝わり易い足音を立てつつ走り寄る。

「?」

土くれの挙動がおかしいというか、今までに見たことがない呪文を唱えていた。

効果は自分に向けられたものだろうか。

迷うことは無い。

発動の瞬間を見極めて――

「!」

土くれが放った魔法は、対象を一定の位置へ引き寄せる魔法、所謂コーリングだ。

が――

何故か『自分が放った対象の目の前に引き寄せられていた』

「こういう魔法もあるんですね、勉強になります」

そして、と拳を握り。

まずは右の拳が左の頬を捉え。

踏鞴を踏んだところに、素早く左の拳が腹部へ突き刺さる。

「墓穴を掘るって言葉。知ってますか?」

トドメといわんばかりに勢いの付いた右の拳が土くれの顔にめり込み、決着をつけた。

「魔法もコツを掴んで対策すれば、自分が使った気分になれるんです」

腰に携えた刀の形をした盾が存在を知らしめるかのごとく一瞬光を反射した。



そんな喧騒の中――

「ゴーレムってのはこんな顕著に雰囲気を外に出せるもんだったっけな」

今まで戦ってきたゴーレムとは段違いの重さと速度を出す拳を紙一重で回避しながら煉はそんなことを思った。

確かに彼は、人語を解したり人の慰み者になったりするゴーレムを知識に収めているが、やはりこのゴーレムはそれらのカテゴリから外れている。

「……暴走してんじゃねぇのか?」

苦笑しつつそんな言葉を漏らす。

ここまで『他者を排斥することに執念を燃やす』のは命令に忠実と見るべきか、はたまた命令に真っ向から背いているのか。少なくとも煉には判断しがたかった。

漆黒のゴーレムと戦っていたときのように拳が床に着くタイミングにあわせて、エリノアたちの下へ。

「大丈夫?」

ブリュンヒルドが急いで呪文を唱えた。

「……見ての通りだ」

やせ我慢6割というところだろうか。動きすぎたせいで体力はそれほど残っていない。

「来ますわよ!」

「待て」

言葉と同時に手でそれを制する。

「此処はオレに任せてくれないか?」

「でも一人で立ち向かってやれるような敵じゃ――」

「その時は骨でも拾いでもしてくれればいいさ」

誰にも見えぬように微笑んで。

ゆっくりと足を前に。

「煉さm」

「待って」

引きとめようとするイザベラの腕をエリノアが掴んだ。それ以上何も言わず、ただ首を横に振っただけ。

だが、それだけでイザベラは追いかけるのをやめた。

「……」

回した腕の軌跡にいつもの羽根。

これだけじゃ威力は足らないかもしれないため、それ以上を用意する必要があった。

「魔に導かれるのではなく、魔を導く力を以って我が術へと」

羽根の輝きが増した。

魔法ではなく、魔導。

普通は魔法を扱う道を教える人や物のことを指す言葉ではあるが、ここでは彼が扱う術の総称を魔導、と喩えさせていただこう。

「我が敵は我が前にあり」

目標設定。

目的、標的への牽制及び行動阻害。

効果時間設定、30秒。

「遊んで来い」

魔を導き、解放。

空を滑る羽根は不可思議な挙動で紅いゴーレムに接近や後退を繰り返し、時にその体を容易く傷つけた。

それでも紅いゴーレムは煉へ突進することを止めない。

どうやら完全に煉だけを潰しにきているらしい。

「やれやれ」

数分前に呟いた台詞をもう一度言いなおして。

「まどろっこしいのはやめるか、面倒だ」

羽根を回収、掴んで握りつぶす。

手により強い光が湛えられ――

その状態のまま、自らゴーレムへ突っ込んだ。

「消し飛んで来いっ!」

ゴーレムの手が届かないギリギリの射程で手を翳し、魔力を解放。

蒼い波動がゴーレムの胸部から上に掛けて跡形も無く吹っ飛ばした。

「まったく、予定外だ」

残骸化したゴーレムが崩れ落ちる音にまぎれて、煉はそう呟いた。



「……」

誰もが自然と、たった一分ほどの戦闘を見ただけで呆気に取られていた。

「メイジ……?いや、魔……導?」

ブリュンヒルドの呟きに全員がはっとなった。

「あんな強い光、初めて見たの」

魔法の知識をもたないアレットとアニェルは本能的にそれを畏敬し。

「破壊魔法にあんなのありましたかしら?」

逆にその知識がある3人の内イザベラは無意識に考察。

「……」

エリノアはただ黙っているだけだった。

「」

ゴーレムは全て破壊され、静寂を満たす空間の中。

「あら~?あなた達……」

能天気な台風の目。

「「先生?」」

「姉さんっ!?」

「あ~この前のばいーんなおねぇさんだー」

……若干驚きを誘う発現があったり無かったり。

実際台風の目ことマリオンは御立派リッパなスタイルの、ってそれは今言うことじゃない。

「煉君もいるのねぇ、見たとこ相当激しい戦闘だったみたいだけど」

「疲れた……」

煉はそう呟いただけ。

「安全な場所まで歩ける?」

エリノアが煉に肩を貸した。

よくよく考えれば、いつも助けられてばかりの自分がこうやって彼に手を貸せることが何となく嬉しかった。

「ワタクシとブリュンヒルドでドロップを回収して行きますので、先に行っていてくださいまし」

「任せたー」



比較的安全なところに着くと、煉は壁に背を預けて座り込んだ。

「大分消耗してるみたいねぇ」

魔法詠唱のために色々準備をしつつ、マリオンが言った。

「短期決戦てことで全力をぶつけてきた、そりゃ疲れもするさ」

額に滲む汗を腕で拭い、苦笑を返す。

「破壊魔法はよく分からないけど、あれは……」

「企業秘密」

何処からか取り出した水筒の中身を一口。

「そういえば姉さん、どうしてここに?」

周囲への警戒を緩めて、ゴットリープは煉の様子を眺めている姉へと質問を投げかけた。

「新しい魔法の実験台を探していたのよぉ。リープこそ……まさかこのうちの誰かをストーキンg」

誰の後をつけていても誤解の度は凄まじい。

「シップ装備を取りに来てたんだ」

アイテムの詰っていた袋からゴーレムの残骸らしき金属片を取り出して、

「本当は投げ士になった時点で来たかったけど色々あってスマッシャーになるまで来れなかったんだよ」

「偶然だったわけね、ともあれ助かったわ」

「もう一つ肝心な事があるんじゃないか?」

「へ?」

「アレット、お前どうして此処に居たんだ?」

「あ、確かに」

誘いを断り、レクスールヒルズに帰ったはずの彼女がどうしてここに居たのかと言うと――

「アニェルが迷惑掛けてないか心配で戻ってきたの」

「良い姉貴じゃないか」

ただ今回訪れたのが見知らぬ土地だった為起きた不運。

「照れるの」

「まぁ、イザベラたちにはオレから言っておくから心配するな」

ぽんぽん、とアニェルの頭を撫でるように叩き、責めない事を告げる。

「……やっぱり、良い人なの」

「ん?」

「何でもないの」

子ども扱いされるのは少々拒否したかったが、頭の上に置かれた煉の手が心地よかった。

数分後、煉たちの体力がある程度回復した頃に、珍しくほくほくに目を綻ばせたブリュンヒルドとイザベラが戻ってきて、ドロップの確認。

「どうだった?」

問いを軽く制して、拾ってきたものを床に並べていく。

「ミスリル鉱石の破片が少々、ルビーの原石2つにガーネット」

薄紫色の金属片、赤と橙の宝石。

「戦闘技術の賢者の石に、これもドロップってことで」

緑色の輝きを放つ石に、真っ赤なゴーレムがつけていた如何にも曰く付きなグローブ。

「それと……」

最後に、ボロボロになった巻物らしきもの。

「デドリーホロウの技書。以上ですわ」

「デドリーホロウって……?」

「あらぁ、槍の採集習得技じゃない。イザベラ、貴女必要でしょう?」

「ではワタクシはこれを頂きますわね」

喜々として技書を紐解き早速読み始める辺り、ずっと欲しかったものらしい。

「ゴットリープだっけか、好きなのをもって行くといい」

「へ、いいんですか?」

「お前が居なきゃ全体の行動が遅れてたからな、どれかを持っていくだけの働きはしただろう」

「それじゃあ……」

大して迷いもせずに緑色の石を手に取った。

「丁度そろそろ使うじきかなぁ、と思ってたんで遠慮なく頂きますね」

「あたしは何もいらないの」

やはり責任を感じているのだろうか、アレットは煉の視線にそう答えた。

「あたしもー」

「私もめぼしいものがないから遠慮しておくわ」

続けてアニェルとブリュンヒルド。

「煉君欲しい物はある?」

「あまり物で良いさ」

興味ないと、首を横に振る。

「皆謙虚なのねぇ」

呟きつつ、マリオンはガーネットを選び。

「じゃあ残りはオレとエリノアでもらうか」

「これ、どうするのよ……」

剣先に引っ掛けてグローブを持ち上げつつ、エリノアが呟く。

「いずれ利用価値が出るだろうさ」

「そうは思えないけど……」

また一滴、赤い液体が床に落下し模様を作った。

「そうそうブリュンヒルド、イザベラ」

「はい?」

「明日抜き打ちテストをするからよろしくぅ」

やる前に宣言されれば抜き打ちじゃないが、今の状況で言われたせいで充分抜き打ちの意味、即ち二人の動揺や落胆を誘った。

「ちょっ……!」

「帰って問題作らなきゃ~、じゃあね」

言いたいことだけ言って艶っぽくウィンク一つ。マリオンは言葉に似合わぬスピードで皆から離れていった。

「僕はもう少し狩りを続けます、集めたいものがあるので」

それでは、とお辞儀をしてゴットリープも離別。

「今度こそあたしも帰るの」

「仕方有りませんわね、アルターを用意して差し上げますわ」

「オレ達も帰るか、ブリュンヒルドとイザベラは勉強しとけ」

「はぁ……」

「お腹空いちゃった」

「結局それか」

最後に複数名の笑い声を残し、それらが召喚されたアルターと共に消えると、騒がしかった地下水路に再び水が流れるだけの静けさが戻るのだった――



To be continued...
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Posted on 15:23 [edit]

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